SEO対策に取り組み始めたばかりの頃に陥りがちなのが、自分が解説するウェブサイ トを一言で表すキーワ ー ドを選んでしまうことです。この間違いは、キーワー ドを自分のサイトを一言で表すと 何 か?という発想に基づいている点にあります。私たちがいまこ こで選択したいキーワードとは、ユーザーがあなたのサイトを探 す時に使うキーワードです。自分がも しあの商品やサービスをネットで探したい時、どんなキーワードを使おうとするだろうか? という視点で考えてみましょう。業者が使う専門用語でなく 、ユーザーが使う用語を選びます。サイト運営者であるあなたが日常的に業務で利用している言葉 ( キーワード)を使うことが必ずしも正しいとはいえません。商品やサービスを普段から取り扱い、その内容をよく知っているサイ ト運営者と 、その商品やサービスについてのキーワードを選びましょう。

インターネッ ト網を活用した電話、例 えばスカイプを扱っている時、サービス提供側はそれを そ のままスカイプと呼んでいても、それに相当するサービスを探すユーザーはインタ ーネット 電話、電話通話 ネット、ネッ ト 通話無料といったように、自分が探している機能・ 要件であるインターネッ トを使って通話できること、ネットで 安く会話するという漠然とした中からキーワードを思い浮かべ て検索する場合もあるでしょう 。この傾向は、特に世の中にまだ 存在しない、新しい商品やサービスで顕著になります。