アジアのネット市場

アジアのネットインフラ、オンライン広告市場は急激なスピードで成長しています。しかしながら、ネット普及率を見ると25.8%と低く、その成長スピードは今後ますます加速することが予想されます。

アジアには人口世界l位の中国、2位のインドがあります。当然ながら、アジア内でも中国のネットユーザーがもっとも多いのですが、ネット普及率は4割程度にとどまっています。インドに至っては、2011年現在、l億2,000万人のネットユーザーがいると言われていますが、人口のわずか10%にすぎません。

中国、インドを含め、アジアにおけるオンライン広告市場、検索エンジンマーケティング市場は加速していくことになるでしょう。

オンライン広告市場

2011年のアジア全体のオンライン広告自’は248億USドル。世界のオンライン広告市場のうち29%を占めます。

また、アジアに出稿するオンライン広告の費用対効果は高く、lUSドルの投資に対して1.78USドルのリターンを得るとも言われています。これは、オンライン広告がテレビや紙メディアよりも費用対効果が高いことを表しています。

美しいソースコードを目指して

ソースコードの何を確認していくのか?それは、ソースコードの美しさを見ていくのです。いったい、美しいソースコードとは何なのでしょうか?

皆さんは、「W3C」という名前を聞いたことがありますかっW3Cとは、HTML、CSSの標準化を推進する世界団体です。W3Cの勧告に準じて制作したWebサイトは、世界標準のWebサイトということになります。

そのハイクオリティな基準をクリアしているWebサイトは本当にわず、かと言われており、パーフェクトなサイトは私もほとんど見たことがありません。

W3Cの勧告に準拠した「美しいWebサイト」は、SEOにも密接な関係があります。なぜならW3C準拠は「高品質の証明書」であり、検索エンジンにも好まれやすいサイトであると言えるからです。

W3Cのサイトには、自分のソースコードがW3Cに準拠したものであるかどうかを判定してくれる、便利なサービスがあります。

大切なホームページ作り

ほとんどの SEOの本で思わす見過ごされがちな「ページ作り」がSEO対策では重要です。

どんなに検索結果で上位に表示されても、そのユーザーを受けるホームページがしっかりしていないと、手間と時間をかけたSEOが無駄になってしまう。 検索結果で上位に表示されることが全てじゃない。

SEOを行う上で、よく陥りがちなのが、検索結果で飛び込んだページがトップページで、お客さんが探している商品やサービスが、すぐに見つからないというケースである。

売れる検索キーワードに対して、お客さんがページに飛び込んで、すぐにその目標を達成できるようなホームページになっているかを、確認するべきである。例えば、 歯医者 インフラントという検索キーワードだったら、ページ に飛び込んで、すぐにインプラントの解説があって、予約申込みの電話番号が大きく掲載されているのがベストである。
検索キーワードを経由してホームページに飛び込んで、お客さんが何も考えず、に次のアクションを取れるような、そんな分かりやすいホームページを用意しなくては、セッカチなインターネット利用者は、どんどん他
のホームページに飛んでいってしまうのである。 ホームページに飛び込んでもらって、お客さんに何をしてもらいたいの か。ここの部分をもう一度考えて、改めてホームペ ジを見直してもらいたい。

コンテンツマーケテイング

現在のSEOでは、無意味な外部リンクを量産するなどといった単純な施策は通用しなくなりつつある。 むしろそのようなスパムじみた施策を行えば検索エンジンから ペナルティを加えられ、損害をこうむってしまうことにもなりかねない。結局のと ころ 、Web サイトを訪れたユーザーが満足できるコンテンツが用意されているかどうかが、検索エンジンから高く評価されるための重要なポイン卜となっている。
そうした検索エンジンの現状にかんがみ、近年注目を集めているのがコンテンツマーケテイングである。

ユーザーを納得させる コンテンツを用意するためは、ターゲットとするユーザーのニースをしっかりと分析し、そのユーザーに商品・サービスの魅力が伝わる最適な内容とその表現を追求しなければならない 。内部対策と重なってくる部分もあるが、コンテンツマーケティングという分野として大きく扱われるほどに、その重要性はますます高まっている。

インデックスされやすいURL

ひとつひとつのページを、 html で終わる静的なURLにする
どんなページでもインデックスされるかというと、そんなことはありません。イン デックスされにくいページは存在します。

一 般的なHTMLファイ ルは最もインテックスされやすいのですが、プログラムで動的に 生成されたようなページは特にインデックスされにくくなっています。 以下にインデックスされやすいURLとされにくいURLを列 挙します。
インデックスされやすいURL
・ ~sample.html
・ ~sample.htm . ~sample.php . ~sample.cgi ※上記のよ うな URLを、静的な URLと呼 びます 。

css でデザイン

見出しタグでテキストをマークアップすると、 h1~最も大きく、 h6が最も小さく 表示されます。いすれもボールド(太字)で表示されるので、意図したデザインにな りません。 見出し 1、見出し2のマークアップは重要キーワードになりますが、だからといっ て、デザインでは太い文字や大きい文字がいいとは限りません。ページのデザインや テイストがコンテンツにマッチしていなければ、 Webサイトに来訪したユーザーから の信頼を得たりリピートを獲得できず、さらには売上に結びつかないでしょう。 こういった場合は、 css (スタイルシート)を使用し文字サイズを調整してくださ い。

インデックス数を増やす

SEO対策としてトップページの上位表示ばかりに注力する方が多いのではないでしょうか。実際には、トップページ以外のサイト内のページへのアクセスが大半を占めているのです。インデックスとは、 We bページが Yahoo! 、Google 等のロボッ卜型検索エンジン のクロー ラーがインターネット上のWebページを収集しデータベースに保存した索引です。インデックス数 とはそのインデックスされたページ数をいいます。 Webページはインデックスされた時点で初めて検索対象にされ、検索結果に表示されるようになります。 そのため、検索エンジンからの集客を最大限生かすためには、インデックス数を増やすためにページ数を増やしましょう。

検索エンジン登録サービス

いかに手軽に、安価に、被リンクを獲得するか。その回答として、最もポピュラーな手段が検索エンジン登録サービスです。特にサイトを立ち上げ て間もない場合、ちょっとした企画ページの被リンク増加に役立ちます。

検索エンジンとはYahoo、Googleなどの検索サービスを指しますが 検索エンジン登録と称するサービスの大半は、 「個人、法人を問わない様々な運営者より、検索エンジンプログラムを利用して構築されたサイト内検索のできるリンク集サイト」を指します。

キーワードを意識して文章を書き換える

それでは第3章で決めた対象ページをWebブ、ラウザで開いてみてください。その中の文章をざっと見て、対象キーワードは出てくるでしょうか。

実はSEO対策をまったくしたことがなければ、対象キーワードがほとんど出てこないことも珍しくありません。言葉には言い換えがたくさんあり、たとえば結婚式場を運営している会社のホームページで対象キーワードを「ブライダル」にしたとしても、ホームページには「結婚式」や「ウェデイング」という言葉しかなく、「ブライダル」という言葉が出てこない、ということもあるのです。

検索エンジンから見て、ホームページの文章中に「ブライダル」という言葉がまったくなければ、「ブライダル」というキーワードでの検索結果で上位表示を目指すのは難しくなります。そこでもとの文章を、対象キーワードを意識して使って書き換えていくのです。

SEOのページ内部対策の作業はひとことで言ってしまえばこれだけです。細かい注意点がいくつかありますので、それは次のセクション以降に見ていくこととします。

ユーザビリティ

SEO内部対策でフッタメニュー と同様、全ペー ジに共通のメニューを入れましょう。めんどうな作 業ですが、お客様にとって使利な機能であり 、SEO対策としても有効ですので、ぜひ やっておきたいところです。ページのサイドや上部にある「メニュー」は、サイ トを訪れたお客様がもっとも使う部分です。そのサイトのカテゴリ、コンテンツに素早くたどり着くためのもので、お客様の利便性を高める(ユーザビリティがよくなる)効果があります。それと同時に、「リンクを張る」ということで、SEO対策の効果もあります。そのため、画像ではなく、テキストのリンク にするのが理想です。SEO対策においては、「メ ニュー」部分で効果をあげながら、かつペナルティにも注意しなければなりません。特に、項目にキーワー ドを「詰め込みすぎ」と判断され るとペナルティになってしまいますので、バランス、近接度合いを考えてキ ワードを配置してください。